チョイス

ドッグフードを与えていて問題が発生したら

これまで喜んで食べていたドックフードを急に食べなくなった、または餌を変えたら全く食べなくなったなど、犬を飼っていると餌によるトラブルはいろいろ起こります。
ここでは愛犬がドックフードを与えていていつもと違う反応をした時の対処法について探っていきます。

同じ餌を与えていたのに急に前のように食べなくなった時には、体調を崩していることや運動不足が考えられます。
特に普段と何も変わらない状態で、散歩を怠っていた自覚がある場合は、まずは運動不足を疑ってみましょう。
犬は人間と違って散歩が必要な動物で、犬種によってはかなりの運動量が必要になります。
面倒なだけで散歩をさせないだけなら、家の中で運動させてあげるか、もしくは次の日に散歩に連れていくことで再び餌を食べるようになります。
それでも餌を食べないようなら、動物病院に連れていきましょう。

散歩をしっかりさせていても餌を食べない場合は、病気になっている可能性が高くなります。
食欲がなくなることは病気のサインで、この時には便の状態がいつもと違うかどうかを確認して下さい。
もちろん早めに獣医さんに診てもらうことが重要ですが、便の変化や体調の変化は飼い主さんがしっかり把握しておきましょう。
その理由は、獣医さんに診てもらう時に多くの情報があった方が正確な診断ができるからです。

人間を診察する時と同じように、獣医さんもできるだけ多くの情報を欲しがります。
人間の場合は直接普段と何が違うか尋ねることができますが、獣医さんが直接ワンちゃんに尋ねることはできないので、普段との違いは飼い主さんから聞くしかありません。
経験豊富な獣医さんであれば、自分が飼っている犬なら何が悪いかある程度の判断ができますが、一緒に暮らしていない犬の体調は把握することができません。
便の違いやどのようなドックフードを与えているとか、おやつは食べさせたかなど、何でもいいのでできるだけ多くの情報を獣医さんに与えて下さい。

このように、急にいつも与えていたドックフードを食べなくなったりした時や餌を変えて愛犬の体調が悪くなった場合は、まずは運動不足を疑った上で、それが原因でなければ早めに動物病院に連れていきましょう。
獣医さんには愛犬の便の変化や体調の変化などを詳しく伝えて下さい。