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ドッグフードは何を基準にチョイスする?

近年ペットを飼う人の数が急増しています。
ペットで飼われている動物で最も多いのは犬で、特に最近では室内犬を飼う家庭が多く見られるようになりました。
大事なペットの身体を作るのがドックフードなので、ドックフードは慎重に選ばなければいけません。
ここではドックフードを選ぶ基準を紹介します。

昔も犬を飼う家庭は多かったのですが、当時は番犬として大型の犬を家の外で飼うのが一般的でした。
ワンちゃんの餌も、人間が食べたご飯の余りに味噌汁をかけて与える家庭がほとんどで、今のように犬専用の餌を与える人はそれほど多くはありませんでした。
しかし現在では大事なワンちゃんに人間と同じ食べ物を与えることは良くないことだというのが多くの飼い主に理解されるようになり、もともと内臓器官も身体のつくりも異なる犬には、専用の餌を与えるのが常識となっています。
人間と犬では食べ物ものも異なり、犬には肉を中心とした食事を与えるのが重要なポイントです。
したがって、まずは主原料が肉であることが確認できるドックフードを選びましょう。

ドックフードにはペットフード公正取引協議会の規定によって、原材料の8割までは使用料が多いものから表記することが義務付けられています。
もしも原材料が表記されていない商品や表記が不十分なものは、大事なワンちゃんには与えない方がいいでしょう。

また人間と同様に犬にもアレルギーはあり、コーンや大豆や小麦は犬には好ましくないので、それらが含まれない商品を選びましょう。
原材料が多く使用されているほど豊富な栄養を摂ることができるので、ビタミン、ミネラル以外に15種類以上の原材料が配合されているものを選びましょう。

その他にも保存料や着色料を多く含んでいて賞味期限が1年以上と長い商品は、大事なワンちゃんの餌としては選ばない方がいいでしょう。

このように大事なワンちゃんに与える餌は、人間とは異なるものを選んであげなければいけません。
餌は犬種によっても適したものが異なってきますが、市販のドックフードを購入する際には、肉中心でアレルギーの心配がない、保存料や着色料などの危険なものが含まれていない商品を選びましょう。